ラフでのポイント 浮いているか沈んでいるかで何が違う? 石坂翔子がレスキュー♪ #shorts

◆「ラフでのアプローチが苦手な人」をレスキュー♪◆
グリーン周りでのラフからのアプローチが苦手という悩めるゴルファーをレスキュー。「ラフからのアプローチでは、しっかりとボールの状況を把握することが一番のポイント」と言う石坂翔子プロは、ボールが浮いているときと沈んでいるときとでの打ち方の違いにポイントを置く。ヘッドの抜け方が大きく異なるからこそ、ヘッドの抜け方に応じた打ち方が必要とのこと。その違いをそれぞれ解説してくれる。

▼原稿記事を含めた掲載ページ
https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/rescue/article/160482/1/

▼石坂翔子(いしざか・しょうこ)
1995年生まれ、東京都出身。両親の影響で小学生の頃からゴルフを始め、高校は杉並学院に進学してゴルフ部で腕を磨く。大学卒業後はダンロップスポーツマーケティングに入社し、2022年にJLPGAティーチングプロフェッショナルA級を取得。17年ミス調布コンテストでグランプリに輝いた経歴も持つ。

▼女子プロ・ゴルフレスキュー
https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/rescue/

▼取材協力
千葉夷隅ゴルフクラブ
https://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/detail/351301

▼ゴルフダイジェスト・オンライン
https://www.golfdigest.co.jp/

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