必見!パターの距離感を合わせる3つのポイント

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アマチュアゴルファーにとってなかなか超えることができないのがスコア100の壁。この動画ではゴルフレッスンの専門コーチによる指導で6日間でスコア100切りを目指した内容です。

■スコア100切りを指導したコーチ陣
ハル常住率いるハルスポーツのゴルフ陣となります。

■スコア100切りプロジェクトにチャレンジした方は?
宮崎瑠衣さん
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三原勇希さん
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■メイン講師「ハル常住」
これまで基礎をきっちり学んできましたが、
どうしたら真っすぐ打てるのか等の方法論よりも
どうしたら真っすぐ打てるのかの考え方を伝えてきました。
今回はコースでの実践編となります。

▼パターの実践レッスン
今回はパットを打つ前に気をつけてほしい重要な3つのポイントをお伝えします。

①グリーンに上がる前に傾斜を確認
あなたはラインを読む時にいつもどうしていますか?グリーンに上がってから全体を見渡すより、グリーンに入る前に傾斜の起伏などを確認すると全体像がつかめます。

②上りのストレートライン
上りでミスをしやすい症状として多いのはショートしやすいということです。今回の練習法としてはカップの奥に目標を置きます。あくまでも的に目掛けてパッティングすることが重要です。上りのショートしやすいという感覚を改善する為に奥の的に当てるイメージで実践すると効果があります。

③下りのストレートライン
下りでミスをしやすい症状としてはオーバーしやすいということです。前述した上りのラインとは逆で目標物を手前に置きパッティングする練習をしてみましょう。そうすることで丁度良い距離感を養うことが出来ます。

紹介した3つのポイントをぜひ実践してみてください。


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