ゴルフでエージシュートを狙う為の身体のケアの秘訣

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今回の動画は、ゴルフを長く続けるための身体のケア方法
をハル常住さんに質問し、改善策をお答え頂きました。

【お客様からの質問】
定年退職を機に本格的にゴルフを始めました。下手っぴながらも、のんびりゴルフを楽しんでいます。ただ気持ちとは裏腹に身体がついてこなく、ゴルフ後は腰痛になりやすいです。ハル常住先生は日頃どんな身体のケアをしていますか?

日頃ハル常住さんはしつこいくらいに楽体によるストレッチやパワーバランスを振る運動を継続することを心がけています。

なぜ毎日運動するかというと動かない体を常に動くようにする為です。腰痛や身体が年齢と共に痛くなりやすい大きな要因は柔軟性です。柔軟性を損なうと肩がまわらなくなりトップの位置が浅くなりボールが飛ばなくなるという弊害が生まれます。

身体のケアにおいて重要なのは「柔軟性を保つ」ということです。前屈のような柔軟体操を毎日やるだけでも変わってきます。

ぜひ動画でゴルフを継続する為の方法を視聴し、実践してみてください。

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▼ハル常住氏 経歴
ハルスポーツプロダクション㈱主宰。
日本体育大学講師、東京国際大学客員教授を歴任。
スポーツバイオメカニクス研究からハルメソッドを考案。
日本を代表するトップアスリート多数に指導を実施。

1986年:
プロゴルファーへ転身しラリー・ネルソンに師事。米国メトロポリタンGC所属プロとして米国及び欧州にてトーナメント出場

1989年:
ハルスポーツプロダクション設立
室田淳、牧野裕、小達敏昭、深堀圭一郎、 丸山茂樹、田中秀道、横田真一、宮里聖志、佐々木久行 …etc 。
育成、マネジメントをする選手を海外のトーナメントへ送り出す。

研究を共にした指導者、インストラクター約20名弱のみが指導可能で、現在のハルメソッド及びその指導方法は、これまでにマネジメントしたプロゴルファーにもまだ完全に伝えていない指導法を限定公開!


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