70歳を超えてもドライバーの飛距離を落とさない秘訣

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今回の動画は、シニアゴルファーの方の飛距離に関する悩みについてハル常住さんにアドバイスを頂いています。年齢に合わせたスイングの重要性をとくハル常住さんからの2つの提案とはどのような内容でしょうか?

【お客様からの質問】
現在79歳です。
最近全てのクラブで飛距離ダウンし、
60歳より20ヤードダウンしました。

ドライバーが180~190yd
7番アイアンが125yd
9番アイアンが95ydです。

若い頃の飛距離を取り戻したい
気持ちもありますが、これ以上飛距離を
落とさないための秘訣はありますか?

79歳でドライバーが180~190ydという数字は
昔の自分と比較すると飛距離は落ちたかもしれませんが、
79歳でこの飛距離が狙えるのなら
エージシュートが狙えるのではないでしょうか?

もしこれ以上飛距離を落としたくない方へは
2つハル常住さんよりご提案があります。

①足腰のトレーニングを行い筋力を維持する
身体が固まらないように肩を回したり、捻転したり
することで柔軟性を維持することが大切です。

②年齢を重ねて衰える筋力や、柔軟性に
逆らわず、無理のないゴルフスイングを行うこと

年齢を重ねることで一番残念な結果は
「無理をしすぎることで二度とゴルフが出来なくなること」です。
自分の身体に合ったスイングを心がけてください。

特にシニアゴルファーの方は
昔の飛距離を追い求める余り、
気が付かないうちに身体に負担のかかる
ゴルフスイングをしてしまいがちです。

自分の年相応にゴルフをすることが
長くゴルフを継続する秘訣なので、
ぜひ参考にしてくださいね。

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▼ハル常住氏 経歴
ハルスポーツプロダクション㈱主宰。
日本体育大学講師、東京国際大学客員教授を歴任。
スポーツバイオメカニクス研究からハルメソッドを考案。
日本を代表するトップアスリート多数に指導を実施。

1986年:
プロゴルファーへ転身しラリー・ネルソンに師事。米国メトロポリタンGC所属プロとして米国及び欧州にてトーナメント出場

1989年:
ハルスポーツプロダクション設立
室田淳、牧野裕、小達敏昭、深堀圭一郎、 丸山茂樹、田中秀道、横田真一、宮里聖志、佐々木久行 …etc 。
育成、マネジメントをする選手を海外のトーナメントへ送り出す。

研究を共にした指導者、インストラクター約20名弱のみが指導可能で、現在のハルメソッド及びその指導方法は、これまでにマネジメントしたプロゴルファーにもまだ完全に伝えていない指導法を限定公開!


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