アイアンショットのグリップの握り方

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◆動画の目次
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・お客様からのご質問
 0分11秒頃~

・質問への回答
 0分25秒頃~
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今回の動画はアイアンに関して
お客様からこんな質問を頂きました。

【アイアンに関するお客様からの質問】
アイアンショットも、ドライバーショットと同様にストロンググリップで横振りが良いのでしょうか?

ハル常住さんがストロンググリップを薦めた理由は、自分の軸と回転にあった腕、クラブの動きを同調させることが目的です。

その為、ドライバーでストロンググリップをすすめたのは、身体と肘の曲がる方向、動く運動の方向が同調することが重要な為です。

ハルさん曰く、ドライバー、サンドウェッジ、握り方、ストロンググリップ、スイングプレーンも同じで構いません。

唯一違うのはボールの位置がクラブに応じて変化してきます。距離が近くなれば、前景確度が深くなりますが、一瞬縦振りのようなスイングに見えますが、自分の身体とクラブとスイングの面は全て一緒になります。

自分の持ちやすいように身体が正しく同調するように
スイングの目的をしっかりと認識して練習してください。

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▼ハル常住氏 経歴
ハルスポーツプロダクション㈱主宰。
日本体育大学講師、東京国際大学客員教授を歴任。
スポーツバイオメカニクス研究からハルメソッドを考案。
日本を代表するトップアスリート多数に指導を実施。

1986年:
プロゴルファーへ転身しラリー・ネルソンに師事。米国メトロポリタンGC所属プロとして米国及び欧州にてトーナメント出場

1989年:
ハルスポーツプロダクション設立
室田淳、牧野裕、小達敏昭、深堀圭一郎、 丸山茂樹、田中秀道、横田真一、宮里聖志、佐々木久行 …etc 。
育成、マネジメントをする選手を海外のトーナメントへ送り出す。

研究を共にした指導者、インストラクター約20名弱のみが指導可能で、現在のハルメソッド及びその指導方法は、これまでにマネジメントしたプロゴルファーにもまだ完全に伝えていない指導法を限定公開!


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