アプローチの引き出しそんなに必要? 基本は「転がし」ときどき「上げる」 永嶋花音がレスキュー♪ #shorts

◆「アプローチのバリエーションを増やしたい人」をレスキュー♪◆
「グリーン周りで、もっとバリエーションを増やしたい…」。そんな悩みに永嶋花音プロがレスキュー♪ 練習量をプロ並みにたくさん取れないアマチュアのにとっては、あれもこれも取り入れるのは危険。「堅実に成功させることこそが肝心」と答える彼女は、基本的には転がしで寄せることを重視し、ボールとピンの間にハザードや傾斜があったりしてランを出せない状況のときだけ、限定的にロブショットを用いることを推奨する。
▼原稿記事を含めた掲載ページ
https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/rescue/article/177930/1/
▼永嶋花音(ながしま・はなね)
2001年生まれ、東京都出身。6歳から競技を始め、21年プロテストに合格。24年のステップアップツアー「ヤンマーハナサカレディース」でプレーオフを制して初優勝を挙げた。今季はQTランク21位の資格でレギュラーツアーに参戦。得意クラブはパター。目標とする選手は大山志保と小祝さくら。特技はピアノ。
▼女子プロ・ゴルフレスキュー
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▼取材協力
鎌ヶ谷カントリークラブ
https://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/351108/
▼ゴルフダイジェスト・オンライン
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