4本の指しか使わないアプローチレッスンの裏側に密着【青木瀬令奈】

153cmと小柄で、プロ入り当初は小技こそ冴えるものの飛距離が出ずに苦しんでいた。
だが、QT資格でツアーに参戦していた15年に、キャディ兼コーチの大西翔太氏と共にスイング改造に着手し、平均飛距離を約30ヤード伸ばした。これで「ゴルフが変わった」とデビュー5年目にして初シード入りを果たした。そして17年『ヨネックスレディス』で悲願だったツアー初優勝。2021年の『宮里藍 サントリーレディス』でツアー2勝目、2022年「資生堂レディス」で3勝目を飾った。

ウェッジにこだわりがあり、中学生のころから出身地の群馬県に工場があるグラインドスタジオのものを使用している。また、両親が音楽関係の仕事をしている音楽一家で、青木自身もピアノは相当な腕前。

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