ショートホールでのティ、高さの正解は? 加藤沙弥がレスキュー♪ #shorts
◆「ショートホールのティショット精度をアップ」をレスキュー♪◆
ショートホールのティショットで、今よりもっとグリーンオンする確率を高めたい場合の注意点を、若手注目株の加藤沙弥が回答。「ショットも重要ですが、同じくらい重要でしかも多くの方が軽視している点がティアップの高さです」という彼女。ティの高さは打ちたい弾道によって多少変えることはあるが、基本はいつも同じ状態で、同じフィーリングでボールにコンタクトできる準備が重要と説く。
▼原稿記事を含めた掲載ページ
https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/rescue/article/152910/1/
▼加藤沙弥(かとう・さや)
1997年7月5日生まれ、大阪府出身。10歳からゴルフを始め、ゴルフの強豪校・大阪桐蔭高校へ進み腕を磨く。卒業後の現在はプロテスト合格を目指し奮闘中。ことしから金愛淑プロに師事し、スイングを大きく改造中。休日は劇場に足を運ぶほどのお笑い好きで、アインシュタインとかまいたちのファン。
▼女子プロ・ゴルフレスキュー
https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/rescue/
▼取材協力
紀伊高原ゴルフクラブ
https://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/calendar/661201
▼ゴルフダイジェスト・オンライン
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