【重要】前傾キープのスパイラルターンストレッチ

最新刊 世界標準のインパクトで飛ばす!G1スイングの真実

G1スイングの核となる体さばきを指導する時は、アドレス時の前傾姿勢をキープしたまま回転することが大事なポイントになる!
多くのゴルファーはビハインドボール(頭を右に残し右肩を前に出さない)を意識し過ぎて、長い間クラブヘッドと頭で引っ張り合うスイングをしており、体が伸び上がってスムーズな回転
ができていないのが現状である。本来バックスイング時で左肩(左の背中)を顎の下に入れているから、ダウン時もシンメトリーで右サイドがしっかり入っていかないとおかしいのである。
この動画を見ると、ずいぶん低い姿勢で回転しているように見えるが、ボールを圧縮して厚い当たりをするには、カバーリングしながら背中を入れる動きが必要なのです。
巻きつきスイングを実践する方は、毎日このスパイラルターンストレッチを20秒間✖️3セット行えば、体さばきだけで打てるようになります。シャロースイングの方もこの動き使えます‼️


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