冬の薄芝ではなぜPWを選ぶべきなのか！？山田彩歩がレスキュー

公開 2022年2月1日 · 更新済み 2022年2月2日

◆「冬の薄芝からのアプローチ」をレスキュー♪◆
冬ラウンドの天敵といえば薄い芝からのアプローチ。ザックリやトップのミスが出ると悩む。アベレージゴルファーも多いのでは。そこで山田彩歩プロが冬ならではのアプローチ術を伝授。番手選びやスタンスを変えて、薄芝に応じた対策法をとろう！

▼原稿記事を含めた掲載ページ
2月2日(水)5:00公開予定

▼山田彩歩（やまだ・さほ）
1998年11月18日生まれ、北海道出身。同郷である小祝さくらと同じ黄金世代。2015、16年「北海道高等学校ゴルフ選手権」団体優勝。14、15年「国民体育大会」北海道代表に選出。同期に追いつくため、必死に挑んだ20年度のプロテストに見事合格。ゴールはプロの資格ではなく、ツアーの第一線で戦うことと目標を定める期待のホープ。優れたコースマネジメント力が持ち味。

▼山田彩歩’sレスキュー
左足上がりと左足下がりで立ち方はどう違う？