アイアンが劇的にうまくなる3つの練習法 山田彩歩がレスキュー♪

◆「アイアンのミート率アップ」をレスキュー♪◆
アイアンショットの当たりが薄く、思うように狙った位置につけることができないゴルファーをレスキュー。「アイアンの飛距離と方向性が安定しない理由は、クラブの入射角が一定でないことが挙げられます」という山田彩歩プロが、レベルブロー(平ら)で振ることができるようになる練習方法を3つ教えてくれる。

▼原稿記事を含めた掲載ページ
12月22日(水)5:00公開予定

▼山田彩歩(やまだ・さほ)
1998年11月18日生まれ、北海道出身。同郷である小祝さくらと同じ黄金世代。2015、16年「北海道高等学校ゴルフ選手権」団体優勝。14、15年「国民体育大会」北海道代表に選出。同期に追いつくため、必死に挑んだ20年度のプロテストに見事合格。ゴールはプロの資格ではなく、ツアーの第一線で戦うことと目標を定める期待のホープ。優れたコースマネジメント力が持ち味。

▼山田彩歩’sレスキュー
・飛んで曲がらないドライバーショットのつくり方

・ドライバーとアイアンの体重配分 同じで良い?悪い?

▼女子プロ・ゴルフレスキュー
https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/rescue/

▼取材協力
鶴舞カントリー倶楽部

▼ゴルフダイジェスト・オンライン
https://www.golfdigest.co.jp/

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