コントロールショットのときほど陥りがちな罠 後藤未有がレスキュー♪

◆「アイアンの番手間で悩んだとき」をレスキュー♪◆
アイアンの番手と番手の間の中途半端な距離は、プロはどのようなことを考え、どのようなスイングをしているのか? 今季プロテスト合格を果たしたルーキー・後藤未有プロがレスキュー回答。「番手間で悩んだ場合は、決められた判断基準をもっていると楽に臨むことができます」という彼女の判断要素と、大きなクラブで弱く振るとき(コントロールショット)の注意点を伝授する。

▼原稿記事を含めた掲載ページ
11月3日(水)公開

▼後藤未有(ごとう・みゆう)
2000年生まれ、福岡県北九州市出身。テレビCMで知った宮里藍を見てゴルフに夢中になり、高校3年生のときに「日本女子オープン」8位入賞。翌年ナショナルチーム入りを果たす。バーディを量産する攻撃的スタイルが魅力で、小技とマネジメント力UPに取り組む。目標は国内レギュラーツアー優勝と、直近5年以内での米ツアー挑戦。好きな食べものは辛いもの系。

▼女子プロ・ゴルフレスキュー
https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/rescue/

▼取材協力
ザ・クラシックゴルフ倶楽部

▼ゴルフダイジェスト・オンライン
https://www.golfdigest.co.jp/

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