パットの距離感 その日の基準をつくるには? 佐久間夏美がレスキュー♪
◆「ロングパットの距離感」をレスキュー♪◆
河川敷コースなどの砂が薄くて硬いガードバンカーで、ダフリやホームランのミスへの恐怖はつきまとうもの。何を注意して打つべきか? 佐久間夏美がレスキュー回答。「実はシンプルで、とても簡単な対応なのですが、知っているかどうかで大きな差が生まれてしまう」という彼女が教えてくれる超シンプルな硬い砂の対策法とは!?
▼原稿記事を含めた掲載ページ
※9月29日(水) AM5時公開
▼佐久間夏美(さくま・なつみ)
1999年生まれ、茨城県出身。プロゴルファーの姉・綾女(あやめ)の影響で9歳からゴルフを始め、現在はプロテスト挑戦中。BS人気番組「ゴルフサバイバル」「白金台女子ゴルフ部」「ゴルフ 天下!たい平」に出演して人気急上昇。趣味はトレーニングの一環として行っているキックボクシング。
▼佐久間夏美’sレスキュー
・砂が少ないバンカーでは〇〇しない
・アプローチのフォロー取りすぎていませんか?
・フェアウェイバンカーが得意になる練習法
・【夏ラフ対策】まだまだ手ごわい! ラフからのアイアンショット
▼女子プロ・ゴルフレスキュー
https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/rescue/
▼取材協力
カレドニアン・ゴルフクラブ
▼ゴルフダイジェスト・オンライン
https://www.golfdigest.co.jp/
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