【前編】30歳からゴルフを始めた異色の賞金王 寺西明のルーツをたどる

▼あなたのゴルフ人生を教えてください vol.1【寺西明】
代表取締役の肩書を持つシニアツアー賞金王。寺西明ほど異色のキャリアを歩み、成功に至ったプロゴルファーはいないのではないだろうか。30歳から本格的にゴルフを始め、地元の兵庫県で起業。49歳でプロテストに合格し、54歳で賞金王に上り詰めた。「すべてがゴルフに通じていた」と言う、その半生を振り返る。

▼Profile/寺西明(てらにし・あきら)
1966年3月28日生まれ、兵庫県出身。仕事の付き合いでゴルフを始め、30歳から競技に出場する。数々のアマチュアタイトルを獲得し、49歳でプロテスト合格。2020年「日本シニアオープン」優勝。同年のシニアツアーで初の賞金王になる。兵庫県で98年に起業した製造業「明完企工」社長を務める。
https://news.golfdigest.co.jp/players/profile/6566/

▼掲載記事/GDO EYEはこちら
※9月7日(火)公開予定

▼取材協力/シャトレーゼヴィンテージゴルフ倶楽部
https://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/calendar/433101

▼ゴルフダイジェスト・オンライン
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