今でも使える!?懐かしい往年の名ギアを徹底試打!ゴルフおっさんが忖度なしのリアル検証試打!

元ツアーレップで当番組の「おっさん」こと片岡の自宅倉庫に眠っていた秘蔵クラブ4本を試打
思い出話にも花が咲き、さらに当時のツアーの裏話なども大公開!?
皆さんも思い出に浸りながらご覧下さい!
ギアにちょっと詳しいおっさんたちが、最新ギア情報、取材の裏側、選手のマル秘エピソードも交えながら、ゆるーく試打していきます!

⛳️撮影協力:TRACKMAN東京ショールーム
トラックマン詳細は以下のリンクへ!
http://trackmangolf.jp/

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【登場ギア】
⛳️ヒロホンマ(パーシモン)
かつては「パーシモンといえば本間」というほどの知名度があり、木製ウッド全盛の時代には、「ヒロホンマ」ブランドのクラブは高級品としてゴルファーに絶大な人気を誇っていた。
また、カーボンシャフトのクラブを日本で初めて販売したゴルフメーカーでもある。
現在では谷原秀人、小田孔明を始め、女子ではイ・ボミそして今年「WOW CHALLENGERS」として成田美寿々、葭葉ルミら8人と契約して話題となった!

⛳️ミズノ 300S 
1999年に発売された300S。
まだ、ヘッド体積200㏄台だった当時は300㏄のヘッドは大きく抵抗感はあったが、飛距離、操作性が高く多く、当時ミズノ契約の中嶋常幸を始め多くのプロが使うことで一時代を築いたクラブとなった。

⛳️ブリヂストン230チタン
1993年に発売されたブリヂストンの230チタン。
当時メタルからチタンへとヘッドの素材が移行し始めた時で230㏄というヘッドサイズはチタンだからこそできた大きさだった。
飛距離に加えコントロール性が高く、現在も活躍する宮本勝昌を始め、ブリヂストンの契約選手が数多く使用し、一世風靡したモデルである。

⛳️テーラーメイドR300
2001年に発売されたR300。
同時にR320、R360とヘッド体積の違うドライバーを発売した。
PGAツアーでは1998年から反発係数が規制されていたため、R300には低反発モデルも存在していた。
日本の男子ツアーではR300、女子ツアーではR360が人気となり多くの選手が使用していた。

⛳️おっさんず試打 〜本音でギア語らせてもらいます。〜
”おっさん”の”おっさんに”よる”おっさん”の為のギア番組

⛳️おっさん紹介
■GOLF Net TVギア担当:片岡
元ツアーレップ 数多くの女子プロのクラブ調整を手掛けてきた”ギア博士”
【ゴルフ歴30年以上/平均スコア80/平均飛距離240y】

■ALBA編集部ギア担当:田辺
編集部イチの”ギア通” ゴルフの腕前も編集部イチ!?
【ゴルフ歴25年/スコア76/飛距離260y/QT出場経験あり】

■天の声
生粋のギアマニア


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