テーラーメイドの飛び系アイアン『SIM2 MAX』『SIM2 MAX OS』に昨年話題となった『P790』を加え打ち比べてみた!

ゴルフメディアで働くゴルフおっさんによる検証試打企画
今回はテーラーメイドの今年発売のアイアン『SIM2 MAX』『SIM2 MAX OS』に加え『P790』を試打検証!
テーラーメイドのSIM2シリーズはアイアンでも驚きの飛距離性能を発揮する!?

⛳️SIM2 MAX
バックフェースには新しい「キャップバックデザイン」を採用、また、新たな「ECHO®ダンピングシステム」で、よりソフトな軽量ポリマー素材を使用することで、ヘッド全体の安定性とフェースの反発力を下げることなく、インパクトの衝撃によるクラブの振動を吸収しフォージドアイアンのような打感を実現。フェースには各番手別にICT(インバーテッドコーンテクノロジー)が搭載されており、スイートエリアの拡大とミスヒット時のサイドスピンの抑制している。
ストロングロフトのディスタンスアイアンでありながら直進性の高い高弾道を実現するために徹底的に低重心化を図り、より高い寛容性と飛距離を生み出します。

⛳️SIM2 MAX OS
『OS』とは「オーバーサイズ」のことで、ワイドなフェースと厚いソールを配し、徹底的に低重心化することで、ストロングロフトのディスタンスアイアンでありながら直進性の高い高弾道を実現。
『SIM2 MAX』アイアン同様、バックフェースには新しい「キャップバックデザイン」を採用、よりソフトで軽量ポリマーを使った、新たな「ECHO®ダンピングシステム」で、ヘッド全体の安定性とフェースの反発力を下げることなく、インパクトの衝撃によるクラブの振動を吸収し、心地よい打感を生み出している。


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