【後編】飛んで!やさしい!実戦で使えるFWが決定!ゴルフおっさんが忖度なしのリアル検証試打!
FWを簡単に打ちたい!何を使えば良いか悩んでいたゴルファー必見!
ヘッドスピードに合わせて主要5メーカー、10モデルのFWを徹底比較!
実際にコースで使える”やさしい”FWはコレだ!
⛳️前編はコチラ
ゴルフメディアで働くゴルフおっさんによる検証試打企画
ガチでどのクラブが合っている?どれが飛ぶ?
ギアにちょっと詳しいおっさんたちが、最新ギア情報、取材の裏側、選手のマル秘エピソードも交えながら、ゆるーく試打していきます。
⛳️スリクソン ZX FW
ドライバーと同じ新技術「リバウンドフレーム」、3番ウッドでは打点のバラつきに強さを発揮するカップフェース構造を採用し、フェースを大きくたわませることで反発性能を高め、ボール初速のアップに成功した。
5番W、7番Wはよりコントロール性の高さが求められる番手なのでヘッドのシャロー化による低重心設計とフェースの薄肉化による高い反発力で、より高い弾道で大きな飛びを実現した。
⛳️ゼクシオ エックス FW
打点のバラつきに強さを発揮するカップフェース構造、フェース周辺のソール部を極限まで薄肉化するCANNON SOLEを採用し、フェース全体の反発エリアの拡大することで、未体験の飛びと感性を高次元バランスで実現できるようになった。
⛳️タイトリスト Tsi2 FW
短く浅く改良されたARC4.0の溝デザインが、インパクトにおけるフェースのたわみを最適化し、大きな反発性能を生み出します。
フェース下部でヒットした場合でも、インパクト時のボールのつぶれを最適化、高い打ち出しと低スピンを実現。
また、高速VFTフェースで最高レベルのボール初速を生み出します。
⛳️タイトリスト Tsi3 FW
可変ウェイトを3つのポジションに配置できるSureFit® CGトラックを搭載した弾道調整機能を新たに追加。
打点にヘッドの重心を近づけることで、TSiヘッドの性能を余すことなくボールに伝える。
また、最適化されたクラウンとフェースの肉厚コントロールによって、さらに低い重心設定が可能となり、かつてない高い打ち出しと低スピンを実現。
薄肉化とARC4.0の改良によって得られた余剰重量を再配分することで、慣性モーメントが拡大し、高初速と安定性を大幅に向上させた。
⛳️おっさんず試打 〜本音でギア語らせてもらいます。〜
”おっさん”の”おっさんに”よる”おっさん”の為のギア番組
⛳️おっさん紹介
■GOLF Net TVギア担当:片岡
元ツアーレップ 数多くの女子プロのクラブ調整を手掛けてきた”ギア博士”
【ゴルフ歴30年以上/平均スコア80/平均飛距離240y】
■ALBA編集部ギア担当:田辺
編集部イチの”ギア通” ゴルフの腕前も編集部イチ!?
【ゴルフ歴25年/スコア76/飛距離260y/QT出場経験あり】
■天の声
生粋のギアマニア
⛳️撮影協力:TRACKMAN東京ショールーム
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