「2020全米プロゴルフ選手権」8月7日（金）早朝より全ラウンド生中継・同時配信【ゴルフネットワーク】

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日本唯一のゴルフ専門チャンネル「ゴルフネットワーク」。松山英樹、タイガー・ウッズ、ローリー・マキロイ、ブルックス・ケプカ、ブライソン・デシャンボーらが参戦する世界最高峰のゴルフツアー「PGAツアー」をライブで放送中。海外男女メジャートーナメントは、8月は、松山英樹・石川遼が参戦する全米プロゴルフ選手権、渋野日向子が連覇を目指すAIG全英女子オープンを長時間ライブでお届け。さらに、ゴルフ動画配信サービス「ゴルフネットワークプラス」ならスマホ・パソコン・タブレットでゴルフネットワークが視聴可能。海外ゴルフ中継をとことんライブで！ゴルフ見るならゴルフネットワーク！

■■■視聴方法■■■
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★8月7日（金）午前4時〜　松山英樹、石川遼、タイガー・ウッズ出場「2020全米プロゴルフ選手権」4日間全ラウンド生中継
【放送予定】（最終日は最大延長10日午後2まで）
https://www.golfnetwork.co.jp/pga/tournament/pga_championship_2020
1916年の初開催から今年で102回目を迎える全米プロゴルフ選手権。日本からは松山英樹と石川遼が出場。今年はスケジュール変更で5月から8月となり、1998年以来の西海岸での開催。カリフォルニア州サンフランシスコの市営コース、TPCハーディングパークで開催される。2005年、このコースで行われたWGC-アメリカンエキスプレスではタイガー・ウッズがジョン・デーリーとのプレーオフで制し、優勝を飾った。初代スポンサーを務めたロッドマン・ワナメーカーの名を冠したワナメーカートロフィーを賭けて争われる。最多優勝はウォルター・ヘーゲンとジャック・ニクラスの5回、次いでタイガー・ウッズが4回である。2017年、5位タイに終わり涙した松山英樹の悲願の戴冠にも期待がかかる。

★8月15日（土）午前7時〜国内女子ツアー「とことん1番ホール生中継 NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」
【放送予定】
https://www.golfnetwork.co.jp/jlpga/tournament/nec_karuizawa72_2020
2020年国内女子ツアー（JLPGA）の第2戦の2日目・3日目1番スタートホールを生中継。長野県・軽井沢72ゴルフコースで行われる。昨年は8位から最終日をスタートした穴井詩が7バーディ、ノーボギーのトータル14アンダーをマーク、イ・ミニョンとのプレーオフを制し2年ぶりのツアー3勝目を飾った。本大会では、優勝者とは別にプロ登録3年以内の選手の中で最上位となった選手に対して「ルーキー・オブ・ザ・NEC軽井沢72賞」が設定されている。

★8月20日（木）午後6時30分〜　渋野日向子が連覇を目指す「2020AIG全英女子オープン」4日間全ラウンド生中継
【放送予定】（最終日は最大延長24日午前6時30分まで）
https://www.golfnetwork.co.jp/lpga/tournament/aig_womens_british_open_2020
2020年海外女子メジャー初戦はスコットランド・ロイヤルトゥルーンゴルフクラブで開催。昨年は、米国を主戦場にする畑岡奈紗や上原彩子、横峯さくら、アジアパシフィック女子アマで優勝した安田祐香ら9名の日本人選手が出場する中、スマイリングシンデレラと称された渋野日向子が海外メジャー初挑戦で初優勝を飾った。日本人として42年ぶりのメジャー制覇に、日本だけでなく世界中の注目が集まった。米国で中継を行ったNBCでは2014年のミシェル・ウィが優勝した全米女子オープン以来最高の視聴率を獲得。平均で167万人がシブコスマイルに酔いしれた。今年はディフェンディングチャンピオンとして挑む渋野日向子のプレーに注目だ。2016年の全英オープが開催されたロイヤルトゥルーンGCは、1878年に設立され、最初の全英オープンから12回まで行われた“ロイヤル”の称号を持つ歴史あるコース。

★9月17日（木）午後9時〜
「2020全米オープンゴルフ選手権」4日間全ラウンド生中継
【放送予定】
１日目　9/17（木）午後9：00〜翌午前8：30
２日目　9/18（金）午後9：00～翌午前8：30
３日目　9/19（土）午後10：00 ～翌午前 8 00
最終日　9/20（日）午後10：00 ～翌午前 9 30
（＜最大延長＞1日日午前9：30まで／2日日午前9：30まで／3日日午前9:00まで／最終日午前10：30まで）
1895年から米国で最も権威のある大会として歴史を刻む全米オープンゴルフ選手権。日本からは松山英樹、石川遼らが出場予定。120回目を迎える今年は2006年以来6回目となるニューヨーク州のクラシックコース、ウィングドフットゴルフコースの西コースでの開催となる。コース設計者のA.W.ティリングハーストは、2019年全米プロゴルフ選手権を開催したベスページブラックコースや2016年全米プロを開催したバルタスロールを設計したことでも知られる。メジャー最難関といわれる全米オープンらしくコースは難解の限りを極め、2006年に同コースを開催したジェフ・オギルビーは、トータル5オーバーで優勝を果たした。昨年のような10アンダー前後の優勝争いは考えにくく、強い忍耐力が要求される。我慢強くパーパットをしのぐゴルファーに栄冠が与えられるだろう。

■■■視聴方法■■■
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