ボールにフェイスを当てにいくスイングは過去のもの!下回りうねりでインパクトゾーンを鍛える!究極の素振りで第二打が変わる!

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ボールにフェイスを当てにいってたら、体の回転が不十分で一向にヘッドスピードは上がらないでしょうね!今回は当て打ちの人必見!

現在一流のPGAプレーヤーが実践している、切り返しでシャローイングしたら、ヘッドを背中側に残して体の回転でコンパクトに振る。(最近、欧米豪でもRight Back Same Pointとか言ってヘッドを前に出しちゃダメとか強調するプロが増えてきた)下回りスイング(自分から見てシャフト軸の右側にヘッドがある状態のまま回転)がこれからの主流になる。

一見、ヘッドを背中に残したら、ヘッドスピードなんて期待できないと思うでしょう?でもそれが反対!クラブを引きつけて回転主体で小ちゃくクルッと回った方が慣性モーメント小さくして角速度が上がるので、手で思いっきり振るよりも、よっぽどスピードが出るんです!この下回りうねり練習してくださいね!ぜひ参考にしてください!


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