【日本ジュニア19】2日目は男子12歳~14歳のみ順延 最終日の天候次第では波乱も…

今年で25回目を迎える日本ジュニアゴルフ選手権は、1957年に創始された歴史ある大会。男女それぞれで「12~14歳の部」「15~17歳の部」にわかれて競う。優勝者は日本ゴルフ史を彩る名プレーヤー達が名を連ねており、近年の男子では宮里優作、池田勇太、石川遼、今平周吾、松山英樹らが、女子では古閑美保、上原彩子、宮里美香、横峯さくら、有村智恵、勝みなみ、新垣比菜など、国内、海外ツアーで活躍を見せている。開催コースは、2020年東京オリンピックの舞台となる霞ヶ関カンツリー倶楽部。今大会で活躍する選手の中から将来のオリンピック出場選手が出てくる可能性は高い。将来の日本代表候補の誕生に注目だ。

初回放送:2018/9/1(日)午後4時〜 ゴルフネットワークで放送
JGA主催アマチュアゴルフ選手権 GOLFNETWORKスペシャルページ:https://sp.golfnetwork.co.jp/jga/

【大会概要】
■開催日:8/14(水)~8/16(金)
■場所:霞が関カンツリー倶楽部(埼玉県)
■18年優勝:杉浦悠太(男子15歳~17歳の部) 、吉沢己咲(男子12歳~14歳の部)、吉田優利(女子15歳~17歳の部) 、森愉生(女子12歳~14歳の部)

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