『2019トヨタジュニアゴルフワールドカップ』大会前の様子（文化交流会・開会式 等）

2019年6月15日（土）、『2019トヨタジュニアゴルフワールドカップ』参加国のうち、15か国の選手・コーチが日本の文化を体験。

本年より、愛知県豊田市にある「三州足助屋敷」にて、日本の伝統文化「藍染め」「うちわ作り」「風車作り」「機織り」を体験する事で日本の魅力を感じてもらいました。
ボランティアスタッフとして活躍したトヨタ社員のインタビューも公開。

大会前日の6月17日（月）は各国の代表選手たちが練習ラウンドで入念にコースを確認。
その後はトヨタ自動車 名古屋オフィスで開会式・ウェルカムパーティーが開催されました。

昨年男子団体で優勝したデンマーク代表チーム、2年連続優勝を目指す日本女子チーム、初優勝を目指す日本男子チームのインタビューも公開！

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今年の「トヨタジュニア ゴルフワールドカップ Supported by JAL」は18日～21日、愛知県の中京ゴルフ倶楽部石野コースで開催。

男子は世界各地での予選を勝ち抜いた15チームが参加し、日本は久常涼（岡山県・作陽高2年）、杉浦悠太（福井工大付福井高3年）、大嶋宝（岡山・関西高1年）、宇喜多飛翔（同・関西高3年）の4人が4年ぶりの優勝を目指す。
女子は世界各地での予選を勝ち抜いた9チームが参加。日本は、梶谷翼（兵庫・滝川第二高1年）、山下美夢有（大阪桐蔭高3年）、岩井明愛（埼玉栄高2年）の3人が連覇に挑む。
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