ツッチーのいっちょ飛ばしたろうかVol.28 ドライバーをゆっくり振って体の回転と腕振りを同調させる

ゴールドワン ゴルフスクール
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こんにちは、ツッチーです。お待たせしました、久々にいっちょ飛ばしたろうかの投稿です!

現在、板橋代表不在中の日本各地のレッスンを任されています。生徒さんのスイングがみるみる変化する様子がとても楽しく、毎日が充実しています。

中でも100を切れない生徒さんの参加が多く、やりがいがあります。代表がよく言っていますがゴルフって、ひとつのことをきっかけに、大幅にスコアを縮めることがあるからです。僕もそれを実感しています!

100切り出来ないのは、皆手打ちが原因です。手でボールに合わせに行ったり突いたり、体の正面で手を思いっきり返したり、バンって打って終わりの″点″のスイングだから、スイング軌道に一貫性がない。フェイス面が円軌道に対してどこを向いているのかもわからないと思う!

僕が理想に思うのは、まーるいサーキット会場を突っ走るオートレースみたいに、常に軌道を外さない円運動。彼らは遠心力に振られないように、コーナーを切って小さく回ろうとしてますよね。

G1のゴルフスタイルも実はコレに近いんです!遠心力に振られないように手元を引きつけて、背中越しにハンマーを放り投げる感じで、ヘッドと背中で引っ張り合いながら、軸回転!これなら、フェイス面が変わらず乗せて運ぶ打ち方ができるんです。レースなら、クラッシュしないで完走できるって感じです!

手元を小細工したり、速く振っちゃうと、体の回転と同調しないんです。ズバリ、手の振りが体の回転を妨げていると言っていいでしょう。手は振らずに体の回転に合わせるが正解です!

トップからいきなり振っちゃうと、肩が開いてカット軌道になりやすい。G1ではインサイドから下ろすために、胸の面が開かないように、右軸を意識して、下半身リードと一緒に右腕の裏面ダウンをゆっくり行います。この時、上半身は半身で後ろに倒れたシャフトの角度は右45度を指して、右腰の高さまで落下します。

この角度から背中越しにハンマーを放り投げる時も、実は腕を振っちゃいけないんです。45度の角度をホールドしてハンドファーストを維持したまま、背骨を軸に背中をクルッと入れ替えるだけで、クラブをまーるく振ることができる。インパクトは通過点に過ぎないと言う考え方がとても大切です!

ここでもわかるように、ボールをヒットするまでにこんなに助走が長いんですねー。だからこそ、ゆっくり体の回転を意識して、それに腕の振りを同調するトレーニングが大切なんです。

体を使えば、トップまでクラブは勝手に浮力で上がっちゃう。浮力でクラブが軽く感じると、トップで間が出来て胸を開かずに下半身リードと右サイドにクラブを落下できる。右サイドに落下できたら、背中越しにハンマー投げの要領で遠心力を感じてまーるく振れる。こんなイメージを持って、ゆっくりスイングにチャレンジして下さい!


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