知らないと損をするゴルフで飛距離が伸びるグリップの握り方（ハル常住）

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【お客様のゴルフに関するお悩み質問】
グリップなどはアドレス時は柔らかく握っていてもインパクトの瞬間には自然と力が入ります。そうするとクラブフェースも自然と起きて被ってきます。どうしたらいいか悩んでいます。

強くグリップした方がインパクトが強くなり飛距離が上がるイメージがあるのですが強く握ると飛距離が落ちるメカニズムを教えてください。

ゴルフトランスポーターとして活躍されているハル常住さんのゴルフグリップの握り方について解説頂いた動画になります。グリップは強く握れば良いわけではありません。ゴルフグリップのメカニズムを明らかにし、アマチュアゴルファーにおススメのゴルフグリップの握り方をお伝えしています。

【動画の内容をご紹介】
丸山茂樹、深堀圭一郎プロをはじめ、35年間でプロアマ含め、15,300人以上のゴルファーのレッスン経験を持つハル常住氏によるゴルフレッスン。この動画ではある練習方法を繰り返すことで身体にスイング運動を記憶させることで理想的なスイングを身に着けることが可能です。ぜひあなたもこの動画を観て、飛ばす為のスイングを手に入れて今よりも楽しいゴルフライフを実現してください！

この動画を見れば、ゴルフが上達しない理由が明確になります！ぜひ実践してみてください！

【ゴルフエリートアカデミー関連動画】
62歳で250yd超えの瞬間を目撃！非力でも飛ぶゴルフスイングの秘密

ゴルフのドライバーがすぐに飛距離アップするコツ

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プロゴルファーが教えてくれないインパクトのグリップエンドの位置

グリップの握り方をおさらいしよう。【藤井誠ゴルフレッスン67】

ゴルフグリップの基本（まとめ）

▼ハル常住氏　経歴
ハルスポーツプロダクション㈱主宰。
日本体育大学講師、東京国際大学客員教授を歴任。
スポーツバイオメカニクス研究からハルメソッドを考案。日本を代表するトップアスリート多数に指導を実施。

1986年：
プロゴルファーへ転身しラリー・ネルソンに師事。米国メトロポリタンGC所属プロとして米国及び欧州にてトーナメント出場
1989年：
ハルスポーツプロダクション設立
室田淳、牧野裕、小達敏昭、深堀圭一郎、 丸山茂樹、田中秀道、横田真一、宮里聖志、佐々木久行　…etc 。
育成、マネジメントをする選手を海外のトーナメントへ送り出す。

研究を共にした指導者、インストラクター約20名弱のみが指導可能で、現在のハルメソッド及びその指導方法は、これまでにマネジメントしたプロゴルファーにもまだ完全に伝えていない指導法を限定公開！